人の波をかき分けることなく、大人しく順番に
絵を見ていく・・・流れ作業(笑)
観れなくはないけど、感動するものでもない
でも、せっかく誘ってもらったし
じっくり見なきゃ!
頑張って1つ1つの絵を見ていたら
暫くして、突然タワー君が
『 そのまま、見ていてください 』
それだけを言い残し、その場を離れました
気になったので、彼の様子をじっくり窺ってみると
中央に置いてある休憩用の長椅子に座り
携帯を操作していました
誰かから連絡があったのかもしれませんが・・
私の予想では、きっと興味のない絵に飽きたんじゃないかと
最後まで戻ってくる気配はありませんでした
そのまま私も展示室から出て
お土産コーナー近くの椅子に座ってまったりしていると(*'▽')
一人で出てきタワー君が、なにやらポストカードを買っていました
ちゃんと絵を見てたの??
失礼なことを思いながら、聞いてみました
「 何かお気に入りの絵があったのですか? 」
すると笑顔で
『 はい!王道ですが、〇〇〇の作品がとても良かったので!』
それは確か最後の方に展示されていた
作品だったような( ^ω^)・・・
先に出てきた私が見ていないときに
絵を鑑賞してきたんでしょうね、そういうことにしておきます
絵を見ていく・・・流れ作業(笑)
観れなくはないけど、感動するものでもない
でも、せっかく誘ってもらったし
じっくり見なきゃ!
頑張って1つ1つの絵を見ていたら
暫くして、突然タワー君が
『 そのまま、見ていてください 』
それだけを言い残し、その場を離れました
気になったので、彼の様子をじっくり窺ってみると
中央に置いてある休憩用の長椅子に座り
携帯を操作していました
誰かから連絡があったのかもしれませんが・・
私の予想では、きっと興味のない絵に飽きたんじゃないかと
最後まで戻ってくる気配はありませんでした
そのまま私も展示室から出て
お土産コーナー近くの椅子に座ってまったりしていると(*'▽')
一人で出てきタワー君が、なにやらポストカードを買っていました
ちゃんと絵を見てたの??
失礼なことを思いながら、聞いてみました
「 何かお気に入りの絵があったのですか? 」
すると笑顔で
『 はい!王道ですが、〇〇〇の作品がとても良かったので!』
それは確か最後の方に展示されていた
作品だったような( ^ω^)・・・
先に出てきた私が見ていないときに
絵を鑑賞してきたんでしょうね、そういうことにしておきます
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